_
● 英国代表のエイミー・ウィラートン(19)
『
サーチナニュース 2011/10/22(土) 11:53
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1022&f=national_1022_079.shtml
「韓国のミスコンで性上納を強要された」英国人女性が暴露
=韓国
韓国で行われた『2011ミスアジア・パシフィックワールド』に参加していた英国の女性が、大会組織委員会の関係者から「性上納を強要された」と主張したことで、韓国内で波紋が広がっている。
複数の韓国メディアが
「韓国の美人コンテストで英国女性にセクハラ、国際的恥さらし」
「世界美人コンテストで性上納醜聞、波紋拡散」
などの見出しで相次ぎ報じた。
『2011ミスアジア・パシフィックワールド』は、韓国が主催する世界規模のミスコンテストで、アメリカや南米、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、太平洋など地域の各国が参加する。
今年は10月4日から15日にかけて、ソウルや大邱、釜山で開催されており、世界各国を代表する美女50人が参加。優勝賞金は2万ドル(約152万円)だという。
英メディアBBCは20日、大会に参加していた英国代表のエイミー・ウィラートン(19)さんが
「韓国のミスコンテストに参加した際、大会の関係者から性上納を強要された」
として、大会への出場を途中でとりやめ帰国したと報じた。
エイミーさんは、大会の組織委員会関係者からセクハラを受けたいう。
さらに
「優勝するために、どうすればいいか分かるだろう」
との発言もあり、これが
「性上納を意味するということは皆が知っていた」
した。
また
「警察に通報したが、大会組織委員会の関係者が出動した警察にお金を渡し、同件はうやむやのまま終わった」
と主張している。
韓国メディアによると、大会の組織委員会関係者は
「参加者らが韓国式挨拶を誤解しているようだ。
セクハラはなかった」
と釈明。
「警察にわいろを渡した」
というエイミーさんの主張については、
「警察に連絡用として渡した名刺をお金と誤認したようだ」
と説明している。
今大会の韓国主催側は英メディアの報道に対し、「事実無根」と反発している一方で、
「調査を通じてエイミーさんの主張が事実であるならば、関係者らを処罰する」
との立場を示している。
』
『
ロケットニュース 2011年10月22日
http://rocketnews24.com/2011/10/22/144586/
韓国「セクハラは韓国的な挨拶です」
ミスコン出場のイギリス人女性がエロすぎる韓国人にブチギレし帰国
http://www.youtube.com/watch?v=hoS9PB098Xs
10月1日から15日まで韓国で開催された「2011ミス・アジア・パシフィック・ワールド」コンテストに参加したイギリス人女性『エイミー・ウィラートン』さんが、韓国の関係者から上着を脱がされそうになるなどのセクハラを受けたことが朝鮮日報の報道により明らかとなった。
また、組織委員会の委員たちも
「受賞するには何をすべきか、分かっているだろう」
と明らかにエロいことを求めているような口ぶりで大会参加者たちに性的な接待を求めていたというのだから驚き。
この件に関して組織委員会発起人のチェ・ヨンチョル氏は
「セクハラについては、外国人が韓国的なあいさつなどを敏感に受け止めた部分もある」
とも話しているようで、世界中から批難を浴びそうだ。
エイミーさんは事件後にすぐ帰国。
Youtubeで大会主催者への怒りの告白動画をアップロードしており、Twitterでも他の参加者に注意を呼びかけている。
動画のコメント欄では
「韓国は性的な差別が多い」や
「頭がおかしすぎる」
などの発言が相次いでおり、このような状態では、韓国で海外の女性タレントやモデルが活躍するのはかなり難しいかもしれない。
参考リンク:Twitter @amywillerton
』
下の中央日報の記事あたりだと、ポーズだけは謙虚だが、文面から出てくる風向きは結構楽しんでいるようにも見受けられる。
「韓国ならありそう、別に不思議でもあるまい」
と妙に納得できるから不思議である。
『
2011年10月22日10時47分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/865/144865.html?servcode=100§code=110
【社説】国に恥をかかせたセクハラ美人コンテスト
韓国で開催された国際美人コンテストに出場した外国人女性が‘性上納’を要求されたと主張し、波紋が広がっている。
BBCやデイリーメールなど英メディアの報道によると、今月ソウル・釜山(プサン)・大邱(テグ)などで開催された「ミスアジアパシフィックワールド」大会にウェールズ代表として出場した女性が、主催側の関係者からこうしたセクハラを受けたということだ。
主張が事実なら、明白な犯罪であるうえ、国際的な恥さらしだ。
最近、欧州・米国・オーストラリアなど世界に広がっている韓流ブームに冷や水を浴びせないか心配される。
被害女性と(株)エリートアジアパシフィックグループなど主催側の主張は食い違っている。
主催側は世界大会で‘性上納’要求は有り得ないことであり、文化的な違いから生じた誤解だと主張している。
出場者を励まそうと韓国でするように背中や肩を軽くたたいた程度だったという。
韓国では外国人女性が不快に思うセクハラが容認されているように弁解する点も納得しがたい。
英国だけでない。
カナダ人の出場者など他の女性も大会関係者が肩・腰を触ったと警察に申告した。
警察は徹底した捜査で真相を確認しなければならない。
さらに被害女性は英メディアのインタビューで、大会関係者が申告を受けて出動した警察にお金を渡して事件をもみ消したと主張した。
この部分についても徹底的に調べる必要がある。
美人コンテスト主催側と警察に少しでも過ちがあれば心から謝罪しなければならない。
もしもそういうことがなかったのなら、十分に納得できる説明し、英国メディアには訂正報道を要請するべきだ。
今回の美人コンテストは運営も未熟だった。
参加費用提供の約束がきちんと守られず、食事・宿泊の不便で参加者の不満が少なくなかった。
一部の参加者が大会を放棄して途中で帰ったり、施設・広報不足で会場の客席を埋められず、ひんしゅくを買った。
国に恥をかかせた格好だ。
この際、国際的な公信力を得られない機関・企業が「世界大会」「ワールド大会」を云々しながら横行できないようにする方法を考えなければならない。
』
『
ロケットニュース24 * 2011年10月22日
http://rocketnews24.com/2011/10/22/144692/
ホテルは『タコ部屋』
出演者へは『人種差別』と『セクハラ』
ヒドすぎる韓国のミスコンに世界中で非難の嵐
10月1日から10月15日まで、韓国で開催された「2011ミス・アジア・パシフィック・ワールド」コンテスト。
出場者の一人であったイギリス出身のエイミー・ウィラートンさんが、主催者にセクハラを受け肉体的な接待を強要されるなどして途中辞退しているのだが、それ以外にも多数の問題があったことが明らかになった。
セクハラだけで相当な問題だが、更にヒドいのは『人種差別』。
なんとミス・アフリカに選ばれたアレサ・シェパードさんはギアナ出身。
ギアナはフランス領であり、位置的にも南アメリカ北東部に位置するので、アフリカは全く関係がない。
せっかくの受賞にもアレサさんは全く喜ばしく思っておらず、
「韓国に黒人だということだけでミス・アフリカにされ、差別されているように感じた」
と彼女のTwitterで語った。
また、なぜかミス・ヨーロッパにも欧州ではない米国領のプエルトリコ出身のモデルが選ばれ、韓国は肌の色だけで受賞者を選んでおり、全く世界各国への理解が無いとコンテストを辞退したエイミーさんが指摘している。
選出方法もかなり適当だが、モデルたちの扱いも相当に適当だ。
なぜならば彼女らに提供されたホテルの部屋はまるで『タコ部屋』。
狭いワンルームの部屋にせんべい布団が敷き詰められた、日本のビジネスホテルがスイートルームに思えてしまうような環境だ。
更に謎の開き窓もあり、盗撮されてしまう可能性が高くプライバシーはまるで無い。
食事も提供されるものは1日に1食、簡単なのり巻きだけだったという。
名前だけで想像するとかなりの大規模で華々しいイベントを想像するが、
その実態は「ヒドすぎる」の一言
に尽きる内容だったようだ。
世界各国から出場者を集めるのは良いが、どの国の女性からも激怒されるようなイベントではやらない方が良いだろう。
主催者はセクハラについても「韓国的な挨拶」とコメントしており、
韓国側が世界中の美女を集めてエッチなことをしたかっただけでは……。
と思われても仕方がないコンテストだったようだ。
参考画像:Yafrog(http://yfrog.com/oeep9j)
▼部屋には謎の窓が
』
韓国ならありそうな。
というより、あるだろうな。
下の記事では「真実ゲーム」と表現しているように、マスコミはハセクラを楽しんでいるようである。
「なにを大げさに」ということで、韓国ならそうなるだろうな。
『
2011年10月22日11時51分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/866/144866.html?servcode=400§code=430
韓国開催の世界ミスコン“セクハラ”波紋…真実攻防へ
● 「セクハラを受けた」というエイミー・ウィラトンさんの主張を報じた英デイリーメール。
韓国で開催された世界美人コンテストに出場した英国人女性が「セクハラにあった」と主張した事件が、真実ゲームへと向かう様相だ。
1日から15日までソウル・大邱(テグ)・釜山(プサン)などで開かれた「ミスアジアパシフィックワールド大会」に英ウェールズ代表として出場したエイミー・ウィラトンさん(19)が大会の途中で帰国し、英国のBBC・デイリーメールなど自国のメディアにこうした内容を主張したからだ。
しかし大会を主催したエリートアジアパシフィックのチェ・ヨンチョル代表(43)は
「彼女の主張は誇張されたものか、文化的な違いから生じた誤解」
と反論した。
◇賞が欲しければ‘性上納’を?
=‘性上納’の話を受けたというウィラトンさんの主張に対し、チェ代表は「当時、参加者を案内した組織委関係者の中には英語をうまく話せる人がいなかった」とし
「通訳を通して対話が行われたのに、そういうことが起こる状況ではない」
と否定した。
「大会期間中は参加者がスポンサー関係者と同席する行事が多かったが、その場所で高齢のスポンサー役員が親しみを表すために参加者の背中や肩をたたいたのをセクハラと誤解した可能性がある」
と釈明した。
韓国との文化的な違いのために発生した誤解という説明だ。
◇一日一食の食事提供?
=ウィラトンさんは「大会組織委側は食事もきちんと提供しなかった。
一日一食だけ与えられた」と主張した。
これについてもチェ代表は
「彼女がなぜそんな話をしたのか理解できない」
と話した。
インド代表など菜食をする3-4人の参加者に別のメニューを準備するなど最善を尽くしたということだ。
チェ代表は
「ただ、11日のスーパートップタレント大会を控え、リハーサルをしながら弁当を支給したことがあるが、一部の参加者は弁当が口に合わなかったようだ」
と述べた。
◇ベッドもない宿舎を提供?
=ウィラトンさんは
「組織委側からベッドもない宿舎を提供され、宿泊費が支払われずホテルの職員に引き止められた」
と話した。
チェ代表はこの点に関し「申し訳ない」と謝罪した。
ソウル大会組織委員会がホテル宿泊費を適時に支払わず、20人だけがホテルで宿泊し、残り29人は楊平(ヤンピョン)のペンションで泊まるしかなかったと説明した。
チェ代表は
「ペンションにベッドがなかった。ホテルでなかったことに参加者が不満を表した」
とし
「行事の進行がスムーズでなかった」
と認めた。
また
「大きな寺院で一晩テムプルステイをしたのも不便だったようだ」
と話した。
◇警察にお金を渡した?
=ウィラトンさんは
「大邱(テグ)でセクハラ申告を受けて出動した警察官が組織委の関係者から金を受け取った」
と話した。
しかし警察が調べた結果、当時出動したキム警査(50)は大会関係者からお金でなく名刺を受けたことが明らかになった。
チェ代表は
「これは国の威信に関する重大な問題」
とし
「ウィラトンさんがスーパートップタレント大会で入賞できなかったため、英国に帰って誇張して話したようだ」
と不快感を表した。
チェ代表は
「ウィラトンさんに対しては、大会に最後まで参加するという契約を違反した点で損害賠償請求訴訟を起こす方針」
と述べた。
波紋が広がったことを受け、大邱北部警察署は大会関係者を呼び、ウィラトンさんの主張が事実かどうか確認することにした。
』
上の記事を読むかぎり、公正判断からすると韓国に非があることは確かだが、韓国ではやった行為に「なぜ非があるかわからない」だろうな。
そういうことなのだよ。
それを「文化の違いで逃げよう」としているということなのだろう。
『
サーチナニュース 2011/10/24(月) 14:39
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1024&f=national_1024_179.shtml
「セクハラは事実無根」韓国のミスコン主催者、英女性の提訴を検討
韓国で開催された『2011ミスアジア・パシフィックワールド』で、大会組織委員会の関係者が、参加者らに賞の見返りとしてセクハラやわいろなどを要求したとする問題について、同委員会は23日、疑惑の内容について否定した。
複数の韓国メディアが報じた。
英デイリーテレグラフなど、英国のメディアは19日、英国代表として大会に参加したエイミー・ウィラートン(19)さんが、
「委員会関係者からセクハラを受け、大会参加を放棄して帰国した」
と報じた。
さらにメディアは、エイミーさんだけでなくほかの参加者も似たようなセクハラを受けたと指摘。
参加者が警察に通報しても、大会関係者が警察にお金を渡してトラブルをもみ消し、食事も1日1食しか提供しなかったと伝えた。
委員会側は、韓国メディアの取材に
「あり得ない報道内容に困惑している」
と述べ、エイミーさんが主張した内容を全て否定。
セクハラ疑惑については、事実無根であることを証明するため、内部調査チームが事実確認を行っているとした。
わいろ疑惑については、財布から名刺を出して警察に渡していただけだと反発。
1日1食だったとする食事については、
「菜食主義者のミスインディアや、宗教問題で肉料理が食られない参加者3-4人に別メニューを準備し、ほかの参加者にはホテルのバイキングやステーキ、韓国料理などを提供した」
と説明した。
大会の発起人であるチェ・ヨンチョル氏は、
「今回の事態で、大会が取り返しのつかないものになった」
とし、
「国際訴訟を通じて、エイミー・ウィラートンと、事実とは違う内容を最初に報じたデイリーテレグラフに対し、損害賠償と名誉毀損で訴える方針」
と述べた。
大会は10月4日から15日まで、ソウルや大邱、釜山で開催され、欧米やアフリカ、アジアなど世界各地から各国を代表する美女50人が参加した。
』
韓国の常識が世界に理解されるであろうか。
みっともない話をわざわざ世界にラッパ吹くこともあるまい。
笑いものになるだけで終わったらみっともない。
どこかで、うまくやらないと韓国の恥を自らの手で広めてしまうことにもなりかねない。
『
ガジェット通信 2011.10.24 21:30:22 by 朴 美奈
http://getnews.jp/archives/147764
韓国のミスコン『2011ミスアジアパシフィックワールド』で性上納疑惑などが持ち上がる中、大会を主催した「エリートアジアパシフィック」が過去にも賞金未払いなどのトラブルを起こしていたことが分かった。
韓国メディア『マネートゥデイ』が24日報じた内容によると、主催側は10月の『ミスアジアパシフィックワールド』に出場する韓国代表を決めるため、4月23日に韓国選抜大会を開催した。
大会ではモデルのソン・ジヒョンさんが優勝したのだが、主催側は大会前には必要ないと言っていたマネージメント契約を、大会終了後に「やはり必要」と言いはじめ、マネージメント契約を理由に賞金5000万ウォン(約330万円)の支払いを拒否。
ソンさんは、
「いまさら参加同意書の条件についてあれこれ言われても……。
賞金を支払わないのは理解できない」
と激怒している。
また、主催側は9月になると、賞金を支払うよう何度も求めるソンさんに対し、
「韓国代表の資格をはく奪する」
と通告。これを受けて、
ソンさんは民事訴訟を起こしている。
そんな中、開催されたのが10月の『ミスアジアパシフィックワールド』。
ソンさんとは賞金をめぐりトラブルに発展しているが、ソンさんが出場しないとなると、ミスコンの主催国の代表がいないという異例の事態になってしまう。
焦った主催側はソンさんに、
「300万ウォン(約20万円)を支払うから韓国代表として出場してほしい」
と急きょ提案したものの拒否されてしまい、結局大会には韓国選抜大会に出場していない一般のモデルが出場するというハプニングを起こした。
また、2010年に開催したミスコンでも、エリートアジアパシフィックは優勝賞金を支払っていないことが分かった。
支払わなかった理由についても、やはりマネージメント契約を挙げているという。
しかし、驚かされるのは、エリートアジアパシフィックのチェ・ヨンチョル代表の態度。
トラブルを何度も起こしているにも関わらず、韓国メディアの取材に
「私のおかげでモデルエンターテインメント事業が成長している」
「モデル発掘を通じて韓流ブームに寄与している」
なとど話している。
今回、英国少女が暴露した性上納問題は、韓国のみならず日本や英国など海外のメディアも積極的に報じている。
これまでは韓国国内だけで上手く揉み消してきたのかもしれないが、今回ばかりは厳しい制裁が下されるのではないだろうか。
』
韓国ならあってあたりまえのこのなのだろう。
「私のおかげでモデルエンターテインメント事業が成長している」
勲章をあげてもいいのかも。
_